「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」オフィシャルBLOG


読者からの質問「業務委託に切り替えられて社会保険に加入してもらえないケース」

いつもありがとうございます、石井孝治です。

実は昨年末、あるブログで本書のプレゼント企画をやっていたのですが、今年に入り当選した方に順次本書を石井から直接発送しています。(当選した方は、お年玉みたいな感じですね。)

本書到着後、感想を書いてくださいね~とお願いしていたのですが、今週に入りその感想を徐々にお寄せいただいています。以下のような感じ。

 

社会保険・年金のキモが2時間でわかる本【広島の不動産とくらしの情報】

「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」はダメ人間こそ読んでおくべきだ(僕のような)【まだげん】

社会保険・年金のキモが2時間でわかる本【かえるの気長な生活日記。】

『社会保険・年金のキモが2時間でわかる本』でキモが掴めた!気がする。!【ira’s*DIARY】

キモは早めに知るべし!【禿頭帽子屋の独語妄言】

 

本企画、「本を読んで何か分からないことがあればそれも書いておいてね。著者が答えますから。」という触れ込みだったので、早速【まだげん】さんから以下のような質問がありました。

『契約社員になったときに、個人事業主扱いとなり、健保も入れてもらえなかったときがあったのですが、あれは良かったんですかね…(今は入れてもらいましたが)。「パートでも健康保険・厚生年金保険は被保険者となる」とあったので。個人事業主だとまた別なのかな、と思いました。アホな疑問ですみません。』

 

>全然アホな質問じゃありませんよ。これ、社会保険料をケチる事業主がやる手口です。上記質問の中で、「契約社員になったときに、個人事業主扱いになり」というのは、恐らく契約社員ではなくて業務委託として仕事を請け負ったということにさせられたのと思います。つまり、正社員で雇うと社会保険に加入しないといけないので、それを免れる手口として個人事業主扱いにさせられたのでしょう。しかし、実態がそうでなければこれは本来いけないことです。中には、知らない間にこんなことになっていた・・・というケースもあります。

こんなご時世なので、今後このようなことが増えてくるのではないかと思います。ということは、今後ますます社会保険・年金の知識は必須になってくるのではないでしょうか。

カテゴリー: 読者からの質問 |

コメント / トラックバック 9 件

  1. capelito より:

    「まだげん」というブログをやっていますcapelitoと申します。
    ご回答ありがとうございました。
    やはり、本来はいけないことだったんですね…。
    本書にもっと早く出会いたかったです。
    そして、必要な知識を得ていればなあ、と思いました。
    ちょっと悔しいです。
    同じような思いをさせないためにも、より多くの人にこの「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」を手にとってもらえればと思います。

    いただいた本はいざというときのためにも大切にしたいと思います。本当にありがとうございました。

  2. 本をいただいた人 より:

    読みやすくわかりやすい本をありがとうございました。
    質問させていただきたいのですが、従業員が一人でもいると社会保険に入る義務があり、辞めた後でも請求すれば雇用した時期にさかのぼって入ることができるとありますが、それは「正社員とほぼ同じ勤務をしているパート」でも適用されますか?雇用保険・健康保険も同様でしょうか?よろしければご教示ください。

  3. 石井孝治 より:

    capelito様

    こちらこそブログでご紹介いただきありがとうございました。
    おっしゃる通り、必要な知識があれば損をしないことって沢山ありますよね。そうならないためにも本書が少しでもお役に立てればと思っています。

  4. 石井孝治 より:

    本をいただいた人様

    「読みやすくわかりやすい本」と言っていただき大変嬉しく思っております。ありがとうございます。

    質問についてですが、パートタイマーであっても正社員と同じ労働時間、雇用期間など労働条件が同じであれば、社会保険(健康保険・厚生年金保険)、雇用保険に加入することになります。ただ、本書でも触れたように、各制度で基準がそれぞれ違いますので詳細は本書でご確認いただければ幸いです。

  5. 禿頭帽子屋の独語妄言 side A より:

    # キモは早めに知るべし…

    マスナガさんちのプレゼント企画に当選して、こんな本をいただきました。 ネタ元: …

  6. baldhatter より:

    マスナガさんちのプレゼント企画でご著書をいただきました、baldhatterです。

    私のような自称「手続きアレルギー」人間にとってはとてもありがたい1冊でした。拙ブログにて簡単なレビューのエントリを書かせていただきましたが、「もっと早くこーゆー本が欲しかった」というのが本音です ^^;

    これからも一層のご活躍をご期待しております。

  7. 石井孝治 より:

    baldhatter様

    レビューありがとうございました。

    >この本は「増永モノ」シリーズの 1 冊らしいのですが、著者の石井さんがこのシリーズで十津川警部シリーズの向こうを張ろうとしている、というのはもちろん未確認情報です。

    次回作のアイデアを考えてみますね。

  8. 本をいただいた人 より:

    希望を言わせていただいてもよろしいですか?
    解雇や転職をするとき、健康保険に任意で入る方法が取れる場合がありますね。
    そうでなければ国民健康保険に入るのが一般的だと思われます。
    このとき、金額的にはどちらが得なのか、手続きはどうすればいいのかなどを詳しく説明した本があればいいのにと思います。
    国民健康保険や国民年金は自営業者向けと言われますが、無職になったときや独立したらどういう手続きを取ればいいのかなど、続編で書いていただければ幸いです。

  9. 石井孝治 より:

    本をいただいた人様

    会社を退職した場合、健康保険の任意加入被保険者になるのと国民健康保険に加入するどちらが保険料がお得かという質問があったのですが、それぞれの保険料額を比較検討します。健康保険の任意継続被保険者の場合は、会社員時代に給与から天引きされていた2倍の額が保険料額になりますし、国民健康保険の場合は各市町村によって保険料額が違うので、事前に問い合わせれば教えてくれます。それで、どちらが保険料がお得かの判断は出来ると思います。

 

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