社会保険労務士のこと
2009/01/30 09:09
いつもありがとうございます、石井孝治です。
前回の記事で、社会保険労務士のことについて触れましたが、その社会保険労務士も様々で色々な人達がいます。
会社経営者の方以外は、普通に生活していればほとんどお目にかかることはないかもしれません。
また、何をやっているのかも知れない人が多いと思います。(現に私の友人なんかは、私がどんな仕事をしているかなんて気にも留めませんし、ご近所さんは私が社会保険労務士だというを知らないと思います。)
ということで今回は社会保険労務士のお仕事について。例えば、以下のような感じ。
①本書にも出てきたように社会保険や労働保険の手続き代行を得意としている人。いわゆるアウトソーシングってやつですね。給与計算代行なんかもやりますね。
②就業規則の作成や、解雇等の労働トラブルの相談・アドバイスを得意としている人。トラブルばかりの会社の顧問だと大忙しですね。
③年金相談を得意としている人。ひたすら個人の方々から年金の相談に応じてその手続きをする訳ですね。
④人事制度や退職金・企業年金制度の構築を得意としている人。いわゆるコンサルティングってヤツです。
上記の他にも、ここには書ききれないくらいの業務がある訳ですが、多くの社会保険労務士は①と②を主要業務としています。中には①しかやりません(できません)という人もいたりします。
ちなみに私の場合は、本書の内容から察して①が主要業務だと思われているかもしれませんが、実は②と④が主要業務で、その流れでご依頼があれば①を少しだけやったりしています。
本書や前作「労働法のキモが2時間でわかる本」は、難しい法律に気軽に興味を持っていただこうということで書いたのですが、これはセミナーで講師をやる機会が多いことから常日頃から私が心掛けていることで、本書はその考えの延長線上だったりするわけなのです。
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