読者からの質問「業務委託に切り替えられて社会保険に加入してもらえないケース」
2009/01/16 09:04
いつもありがとうございます、石井孝治です。
実は昨年末、あるブログで本書のプレゼント企画をやっていたのですが、今年に入り当選した方に順次本書を石井から直接発送しています。(当選した方は、お年玉みたいな感じですね。)
本書到着後、感想を書いてくださいね~とお願いしていたのですが、今週に入りその感想を徐々にお寄せいただいています。以下のような感じ。
社会保険・年金のキモが2時間でわかる本【広島の不動産とくらしの情報】
「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」はダメ人間こそ読んでおくべきだ(僕のような)【まだげん】
社会保険・年金のキモが2時間でわかる本【かえるの気長な生活日記。】
『社会保険・年金のキモが2時間でわかる本』でキモが掴めた!気がする。!【ira’s*DIARY】
本企画、「本を読んで何か分からないことがあればそれも書いておいてね。著者が答えますから。」という触れ込みだったので、早速【まだげん】さんから以下のような質問がありました。
『契約社員になったときに、個人事業主扱いとなり、健保も入れてもらえなかったときがあったのですが、あれは良かったんですかね…(今は入れてもらいましたが)。「パートでも健康保険・厚生年金保険は被保険者となる」とあったので。個人事業主だとまた別なのかな、と思いました。アホな疑問ですみません。』
>全然アホな質問じゃありませんよ。これ、社会保険料をケチる事業主がやる手口です。上記質問の中で、「契約社員になったときに、個人事業主扱いになり」というのは、恐らく契約社員ではなくて業務委託として仕事を請け負ったということにさせられたのと思います。つまり、正社員で雇うと社会保険に加入しないといけないので、それを免れる手口として個人事業主扱いにさせられたのでしょう。しかし、実態がそうでなければこれは本来いけないことです。中には、知らない間にこんなことになっていた・・・というケースもあります。
こんなご時世なので、今後このようなことが増えてくるのではないかと思います。ということは、今後ますます社会保険・年金の知識は必須になってくるのではないでしょうか。
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