「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」オフィシャルBLOG

実はもう1冊

いつもありがとうございます、石井孝治です。

本書「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」は昨年末に出版したわけですが、実は私、同時期にもう1冊出版しています。

「適年移行先はこうしなさい(日本法令)」というタイトルで、ズバリ本業の内容です。

 

「適年」と聞いても一般的にはほとんどの方が知らないと思います。正式には「税制適格退職年金」といって、企業が従業員の退職金を外部に積み立てる方法の1つなのですが、実はその制度が2012年3月をもって廃止となるのです。

ということで、現在、適格退職年金を実施している企業(全国に3万社超)は、それまでにどうにかしなければならない、つまり他制度に移行するか廃止してしまわないといけないのです。

他制度というのは、確定拠出年金・確定給付企業年金・中小企業退職金共済の3つ。(これらに関しては「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本でも第9章「退職金を払ったら倒産するなんて!」でも簡単に取り上げています。)

タイムリミットまであと3年しかないのに、未だ3万社も手付かずの状態なんです。これって実は大変なことで、最近になって政府も対策を講じようとしていますが、この問題は各企業が自主的に取り組まない限りどうにもなりません。

 

実は、そのような企業のお手伝いも私の仕事の1つだったりします。

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メールマガジン「人事労務のキモ」

いつもありがとうございます、石井孝治です。

一昨年「労働法のキモが2時間でわかる本」、そして昨年「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」とキモシリーズを2冊出版したわけですが、この度、私が配信しているメールマガジンのタイトルを「人事労務のキモ」に変更しました。

メールマガジンのタイトルにも「キモ」を使ってみました。今後、タイトル通り、人事労務に関するキモをお届けしていこうと思っています。

気が向いたら以下よりご登録ください。

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こんな時代だからこそ労働法・社会保険・年金を

いつもありがとうございます、石井孝治です。

年内最後の更新です。

 

本書「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」が発売し約3週間が経過しました。現在、Amazon等のインターネット書店のほか全国の書店にて好評発売中です。地方の小規模の書店では並んでいないお店もあるようですが、その場合は是非店員さんに声を掛けて入荷してもらってください。

 

お陰さまで順調に売れているようで本当にありがたいことです。感謝しかありません。

さらには、沢山のブロガーの皆様にもご紹介いただき、こちらも重ねて感謝です。今後も、ブログをお持ちの方は、感想等を掲載していただけると嬉しい限りです。その際は、本BLOGにリンクを貼らせていただきますので是非こちらの記事にTBで連絡していただけると助かります。(著者も各BLOGはチェックはしているのですが、もしリンク漏れのBLOGがありましたらそちらもTBをお願い致します。)

 

また、本書と合わせて姉妹書「労働法のキモが2時間でわかる本」が動いています。昨今の派遣切りや労働契約解除の問題を受けて労働問題にも関心が集まっており、労働法を知りたいという方々が増えているのかもしれません。

労働法にしても社会保険や年金にしても知らないがために損をすることが沢山あります。大変な時代ですが、こんな時代だからこそ、最低限の知識を身につけておくべきだと思います。

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Amazonで送料がかかる件 その2

いつもありがとうございます、石井孝治です。

先日の記事で、本書をAmazonで購入する場合、価格が1,500円未満なので送料がかかってしまうので、増永氏のブログ「頭ん中」での記事をご紹介したばかりですが・・・。

その後、彼のブログに、「Amazonで送料無料のために合わせて買う商品はこれが決定版かも」という記事がアップされています。またまた(大きなお世話かもしれませんが)ご参考ください。

著者が一番喜ぶのは本書の姉妹本「労働法のキモが2時間でわかる本」をご一緒にという購入パターンですが、既にお持ちの方には確かに上記記事が決定版のような気がします。

 

あ、今日はクリスマスですね。

といういことで、大切な人へのクリスマスプレゼントをご一緒に!というのはどうでしょう?(もちろん自分自身へのクリスマスプレゼントもアリですね。)

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なぜ、年金制度はわかりづらいのか?

いつもありがとうございます、石井孝治です。

今回は、小飼弾さんからのこちらを受けて。

 

おっしゃる通り、今の日本の年金制度は非常にわかりづらい。
色々な意味でぐだぐだです。

これは、改正(ではなく改悪)を繰り返すことにより、そのための移行措置が次から次へと加わった結果、こんなことになってしまっています。

そもそも、全国民に関係のある制度なのだから、シンプルにこしたことはないのですが、これからもさらに複雑になることはあっても簡単になることはないでしょう・・・。

いっそのこと、制度自体を一度ぶっ壊してしまって根本から構築し直せばいいのでしょうが、そんなことをお偉いさんがやるはずもなく(まぁ、いきなりぶっ壊しても大変なことになるのかもしれませんが・・・。)、では、国民は何をするべきなのか?

 

「最低限の自己防衛はやっておくべきだと思うのです。」

 

と言っても、ぐだぐだの制度をゼロから自分で理解しろ!というのは酷な話ですから、例えば、中学や高校の授業で、制度の基礎の基礎を学ぶ機会を設けてはどうでしょうか?

今の世の中、税金にしても社会保険料にしても、払っていないとキッチリ請求されますが、逆に、貰えるものがあっても教えてくれない仕組みです。

知らない人ばかりが損をする、いや、貰えることを知らないのですから損をしていることにさえ気づかない世の中なのです。

ちなみに、年金の支給漏れ問題にしても、他の国だったら暴動が起こっててもおかしくないような気もするのは私だけでしょうか・・・。

 

では、またの機会に、今度は「社会保険労務士」について言及したいと思います。

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